識子内親王

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識子内親王(しきしないしんのう、貞観16年(874年)-延喜6年12月28日(906年))は、平安時代前期の皇族伊勢斎宮清和天皇の第1皇女で、母は更衣の藤原良近女。陽成天皇の異母妹。同母兄弟に貞平親王がいる。名は「さとこ」とも読む。

貞観18年(876年)3月13日、内親王宣下を受ける。同19年2月17日、異母兄陽成天皇即位を受けて伊勢斎宮に卜定される。元慶2年(878年)8月に御禊して野宮に入り、同3年9月9日に群行を遂げて伊勢斎宮に入御した。元慶4年12月、父清和上皇の喪により退下。元慶5年(881年)1月28日帰京。延喜6年(906年)12月28日、33歳で薨去。