「イシツブテ」の版間の差分

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(User:ピカゴロウ氏は僕のなりすましです。詳しくはツイッターで。)
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2018年12月16日 (日) 19:25時点における版

{{ポケモン情報 |名前=イシツブテ |順番=074 |ジョウト順=034 |ホウエン順=057 |シンオウ順=031 |英語名=Geodude |進化前=なし |進化後=[[ゴローン]] |世代=第1世代 |分類=がんせきポケモン |進化体系=たねポケモン |タイプ=いわ |タイプ2=じめん |高さ=0.4 |重さ=20.0 |特性=いしあたま/がんじょう |ソートキー=いしつふて }} '''イシツブテ'''は、[[ポケットモンスター]]シリーズに登場する{{NUMBEROFPOKEMON}}種の架空の[[キャラクター]]([[怪物|モンスター]])のうちの一種である。 == 特徴 == 石のような頭部から2本の腕が生えている。拳は頭部の2/3の大きさである。この拳にメガトンパンチをされると、氷ポケモンや飛行ポケモンは一瞬にして瀕死となるらしい。拳の硬さは普通の岩石の3倍であるため、とても強力である。ただし、水技、草技には極端に弱く、当たれば一瞬で瀕死となることが多い。元々、岩石をモチーフとしたポケモンであるため、無生物である。 == ゲームでのイシツブテ == 攻撃・防御力が高い反面、素早さに欠ける。 赤・緑などの初期において最初のジムで対戦するタケシが1匹目に繰り出すポケモン。<br> 「たいあたり」などのノーマルタイプの技がほとんどの序盤なので、このイシツブテに苦戦させられる事が多々あった(特に[[ヒトカゲ (ポケモン)|ヒトカゲ]]・[[ピカチュウ]]を選んだプレイヤー)。そのため、イシツブテを見ると昔の悪夢を思い出す人も少なくない([[フシギダネ]]は「つるのムチ」、[[ゼニガメ (ポケモン)|ゼニガメ]]は「あわ」「みずでっぽう」と、効果抜群のタイプ一致技を早いレベルで覚えるので、簡単に倒せる。またピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーンでは序盤でかくとうタイプの[[マンキー]]が手に入るようになり、ピカチュウは「なみのりピカチュウ」を入手すれば格段に楽になり、ファイアレッド・リーフグリーンではヒトカゲが低いレベルではがねタイプのメタルクローを覚える。いずれもいわタイプのイシツブテには有効である)。 その後も度々最初のジムリーダーのポケモンとして登場。ルビー・サファイア・エメラルドではツツジ、ダイヤモンド・パールではヒョウタがそれぞれ使用している。いわタイプのモンスターには、序盤手に入るモンスターが多く覚えるノーマルタイプのわざが効きにくい為か、最初のジムリーダーの使用属性としていわタイプはしばしば用いられている。 ただ、水タイプ([[ミズゴロウ]]と[[ポッチャマ]])と草タイプ([[キモリ]]と[[ナエトル]])は効果抜群の技を覚え、炎タイプの[[アチャモ]]と[[ヒコザル]]も[[ワカシャモ]]・[[モウカザル]]に進化させるとかくとうタイプになる。他にも『ルビー・サファイア』『エメラルド』等なら[[キノココ]]や[[キャモメ]]、『ダイヤモンド・パール』なら[[ワンリキー]]、『ファイアレッド・リーフグリーン』なら上述の通り[[マンキー]]と、最初に選んだポケモン以外にもイシツブテに簡単に対抗できるポケモンを事前に入手する事が可能な為、これらのポケモンを育てておけばさほど苦戦しない。 なお、ゲーム中多くの洞窟などにズバットと並び登場する。「やまおとこ」の手持ちポケモンとしての登場も多い。 == その他におけるイシツブテ == [[wiki:ポケットモンスターSPECIAL|ポケットモンスターSPECIAL]]では、ニビジムのタケシが、持っているほか、お月見山で、野生として出現。 ゲノセクトにも登場した 声優は平成ノブシコブシの徳井健太 == 関連項目 == *[[ポケモン一覧]] {{Wikipedia/Ja}}