仮面ライダーゼニガメ

提供: Yourpedia
2009年3月17日 (火) 18:36時点における58.3.163.171 (トーク)による版

移動: 案内検索

仮面ライダーゼニガメ(かめんらいだーぜにがめ)とは、人気漫画家デースケの漫画作品である。


概要

あらすじ

昔解散したはずのロケット団と戦う小学3年生の話。

登場人物

仮面ライダーゼニガメ~2人の愛は止まらない~の登場人物は仮面ライダーゼニガメ~2人の愛は止まらない~の登場人物を参照。

仮面ライダーゼニガメ (ヒーローアニメ)の登場人物は仮面ライダーゼニガメ (ヒーローアニメ)の登場人物を参照。

劇場版映画劇場版仮面ライダーゼニガメ~水鉄砲から愛を込めて~の登場人物は劇場版仮面ライダーゼニガメ~水鉄砲から愛を込めて~の登場人物を参照。

Kamen Rider Squirtle(Mini Theater)の登場人物はKamen Rider Squirtle(Mini Theater)の登場人物を参照。

主題歌

主題歌は、銭賀亀助役のゼニガメが提供している。ソロ活動として、初のシングルである。

  • ゼニガメラップ タイトル通りゼニガメ的のラップである。テレビ番組「仮面ライダーゼニガメ」のOP。
    亀助のことを歌った歌である。
  • ゼニガメさん「仮面ライダーゼニガメ」のED。
    おふくろさん」のカバー
Jasrac.jpg JASRAC届出済
この項目に使用されている楽曲は、JASRACにより管理されています。
無断で使用した場合、著作権法により処罰の対象となりますのでご注意ください。

ゼニガメラップ
唄・作詞:ゼニガメ/作曲:デースケ

ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)

ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)

ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)

ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)

ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニ(YO!YO!YO!YO!)
ゼニゼッニガメッガ(YO!YO!YO!YO!)

こぼれ話 コーラスは地粉理田役のチコリータがしている。

スタッフ

  • 監督・原作・企画:デースケ「2人の愛~敵も味方もいらない~」[1]


  • メイク:ハルカ
  • 衣装:ミミロル
  • 撮影:カスミ・ヒカリ
  • 撮影協力:サトシ


[2]

作品

  • 仮面ライダーゼニガメ
    • ヒーローアニメ
    • 銭賀亀助/仮面ライダーゼニガメ(役:ゼニガメ)
    • 節木聡介/仮面ライダーフシギソウ(役:フシギソウ)
    • 一陰太郎/仮面ライダーヒトカゲ(役:ヒトカゲ)
    • 銭賀高志(役:ルカリオ)
    • 銭賀凛香(役:プリン)[3]
    • 地粉理田(役:チコリータ)
    • ボスの手下(役:ニャース・リザードン・エイパム)
    • 第1期OP:真っ赤なアフロ 唄:ドナルド・マクドナルド
    • 第1期ED:とーてつもなっく~ 唄:フー
    • 第2期OP:ゼニガメラップ 唄:ゼニガメ
    • 第2期ED:ゼニガメさん 唄:ゼニガメ
    • 挿入歌(第1期):SUPER SHINE 唄:EXILE
    • 挿入歌(第2期):けけボッサ 唄:とたけけ
  • 劇場版映画 劇場版仮面ライダーゼニガメ~水鉄砲から愛を込めて~
    • 実写映画[4]
    • 銭賀亀助/仮面ライダーゼニガメ(役:ゼニガメ)
    • 節木聡介/仮面ライダーフシギソウ(役:フシギソウ)
    • 一陰太郎/仮面ライダーヒトカゲ(役:ヒトカゲ)
    • 銭賀高志(役:ルカリオ)
    • 銭賀凛香(役:プリン)
    • 地粉理田(役:チコリータ)
    • ロケット団のボス(役:松岡修造)[5]
    • ボスの手下(役:ニャース・リザードン・エイパム)
    • 主題歌:ゆけ!けけライダー 唄:とたけけ
    • エンディングテーマ:道 唄:EXILE[6]

脚注

  1. 彼は漫画家を夢見ており、当原作(「2人の愛~敵も味方もいらない~」)はまだ幼い(今も幼いが、幼稚園児の頃)頃描いていたものである。
  2. なぜポケモンのスタッフではないのかは不明
  3. 劇場版映画では、チコリータが演じている。
  4. ロケット団のボスのみ
  5. 本当は、ロケット団のボスが演じることとなっていたが却下され、そっくり(見た目)の松岡修造が演じることになった。
  6. 彼らにとって、2回目である。

関連項目