洋楽史

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2008年9月19日 (金) 09:10時点における59.147.169.77 (トーク)による版 (1964年)

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洋楽史(ようがくし)では、日本以外のアーティストが演奏し、日本でヒットした曲の数々を列記する。

英米の楽曲

1960年代

ビートルズ、ローリング・ストーンズと言ったロック路線が世界中に大きな影響を与える傍ら、モータウンブームも起きた。

1960年

1961年

1962年

1963年

  • シェリー/フォー・シーズンズ
  • ハロー・グッバイ/ビートルズ
  • ルート66/ジョージ・マハリス
  • ラッキー・ガール/レスリー・ゴーア

1964年

 抱きしめたい ビートルズ

1965年

1966年

1967年

1968年

1969年


1970年代

ビートルズ解散、ローリング・ストーンズ、カーペンターズ、ジャクソン5、スティービー・ワンダーといった純粋なポップ&ロック路線が中心となっていたが、後半はディスコ・ブームに火が灯り、映画「サタデー・ナイト・フィーバー」、TV番組「ソウル・トレイン」の影響を受け、数々のディスコ・アーティストが生まれた。

1970年

1971年

1972年

1973年

1974年

1975年

1976年

1977年

1978年

1979年


1980年代

MTVの影響を受け、マイケル・ジャクソン、マドンナを始めとするポピュラー音楽のスターが数多く生まれる。また、ブリティッシュ・インヴェージョン、後半からはストック、エイトキン、ウォーターマンの3人組が中心となる音楽組織「PWL」を皮切りにしてハイエナジー、ユーロビートブームがチャートを賑わせた。

1980年

1981年

1982年

1983年

  • ヘヴン/ブライアン・アダムス
  • フラッシュダンス・・・ホワット・ア・フィーリング/アイリーン・キャラ
  • リラックス/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
  • トゥルー/スパンダー・バレエ
  • ロックバルーンは99/ネーナ
  • スイート・ドリームス/ユーリズミックス
  • ラッキー・スター/マドンナ

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

  • テイク・ミー・トゥ・ユア・ハート/リック・アストリー
  • ダンス・ウィズ・ミー/リック・アストリー(アルファヴィルの同名異曲)
  • ロコ・モーション/カイリー・ミノーグ(リトル・エヴァの62年ヒットのカバー)
  • 青春の絆/ジェイソン・ドノヴァン
  • 涙を見せないで/ムーラン・ルージュ
  • ターン・アラウンド・アンド・カウント・2・テン/デッド・オア・アライブ
  • ジャイヴ・イン・トゥ・ザ・ナイト/グリーン・オリーヴス

1989年

  • ヘルプ/バナナラマ withラナ・ニーニーヌーヌー
  • ヘルプ・ミー/メラ


1990年代

1990年

1991年

1992年

1993年

  • 好きにならずにいられない/UB40(エルビス・プレスリーの70年ヒットのカバー)

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年


2000年代

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年


フランスの楽曲


その他ヨーロッパの楽曲

1997年

  • ナイト・オブ・ファイヤー/NIKO (ヒットは2000年ごろ。一部でリミックスされたものが「バッキー(木村拓也)のテーマ」、「長州小力のテーマ」などとクレジットされ、主にテレビ番組で使用されている)

2003年

日本のみでヒットした楽曲

1960年代まで、日本のみでヒットした洋楽の中には、日本語で歌われた洋楽も多かった。1990年前後に入るとレイ・チャールズの「エリー・イン・ラヴ~いとしのエリー~」のようなJ-POPの楽曲をカヴァーした、いわゆる「逆カヴァー」した曲が次々にヒットする。

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